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カテゴリ:月山( 8 )

2005年 09月 25日
月山登山 番外編 山で出合った生き物
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さてさて長きに渡って続いた月山登山もこれで最後。最後の話は月山でであった生き物です。
見て判りますか?12.3cmはあったかな?PLフィルター持っていなかったから反射してますけどまあ見れるかとは思います。

答えはクロサンショウウオです。ここには結構いるようです。

ちなみに宮城南部の丸森町ではサンショウウオを出す店があるようですよ。天然記念物のオオサンショウウオは禁止されていますがサンショウウオは問題ないようです。
軽くミディアムで焼いてから揚げて食べると美味らしいですよ。何でも山椒の名がつくように香ばしいらしいです。宮城南部出身の友人Sに聞いたらそんなもんは食わんと言っていましたが。と言っても丸森は福島県との県境なんですけどね。
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by wavesounds | 2005-09-25 22:32 | 月山
2005年 09月 24日
月山登山5
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いよいよ下り始める我々。下りは登り以上のスピードが出る。私は身長186cmもああり股下も90cm位あるので一歩一歩がとても大きい(友人も176cmある)。そんなスピードなもんだからすぐに前の人に追いついては追い抜くと言う繰り返し。
途中幻に一度抜かれたが恐らく我々が見たその人影(走って下山する普通の30台の男性)は幻であろう。疲れていたし霊山なんでそんな事もあるだろうと。何より我々より速いスピードで下る人は見た事は無いので…
そんなこんなで快調に下り始める我々。9合目到着は11:55分。実に山頂から35分で降りてきた事になる。信じられないスピード。足の裏もとうとう悲鳴を上げはじめた…そこの薄いスニーカーでハイスピードで石の上を飛び飛びすれば負担もかかり無理も無いけどね。まあそんなこんなで9合目で10分ほど休んだ…友人は一杯500円のコーヒーを飲み私は持って来たスポーツドリンクで体に水分を補給する。途中年配の登山者が足を挫いた話を山小屋の人にしていた。山小屋の人は「下界で挫いたんですか?」と山の下を下界と呼んでいたのを聞いて少し噴き出してしまった。確かにここから見たら地上は下界だなって納得もしたけれど。
そんなこんなで休憩を終え下り始めようとする。そこにはにこやかに笑う地蔵様が。そこからも元気を貰いひたすら下る。人と風と霧を掻き分け下る。しかしながら足への負担は計り知れない。徐々にペースが落ち始める。最後の一踏ん張りの為に途中5分位の一回休憩をしまた下る。
この写真はそんな下っているときに一瞬だけ霧が晴れたときに撮った一枚きっと山を下った我々に山の神様がくれた贈り物であろう。真っ赤に咲くナナカマドと眼下に広がる弥陀ヶ原湿原。これが見れただけでも登った甲斐があると言えよう。
そんなこんなで12:49分無事8合目に到着…本当に疲れましたが楽しかったです。帰りは温泉に浸かり疲れを癒し帰路に着きました。

登山開始 8:43
頂上 10:41
休憩 10分×2 5×2 3×1 =約30分
実質所要時間 約1時間25分(通常2時間30分)

下山開始 11:21
8合目到着 12:51
休憩10×1 5×1=15分
実質所要時間 約1時間15分(通常2時間15分)

合計 4時間8分(登山1時間25分、下山1時間15分、休憩48分)

S君また山に行こう。さて今度は何処に行く?
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by wavesounds | 2005-09-24 23:31 | 月山
2005年 09月 23日
月山登山 番外編 山に咲く花
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頂上付近に力強く咲く花。そしてそこで休む虫。こんな所でも自然は我々に力を与えてくれました。

私達はここで水分と食料とニコチン(約一名)を取り十分体力を快復させいざ下山へと向かうのでした。
下山開始 11:21分
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by wavesounds | 2005-09-23 20:57 | 月山
2005年 09月 23日
月山登山4 そして山頂へ…
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9号目を後にした我々が目指す物それは山頂ただ一つ。濃くなった霧と風を切り裂き進んで行きます。ここからは特にエピソードは無いんですけど山登る人と沢山触れ合いましたね。すれ違うたびに「こんにちは」と挨拶して気持ちが良かった。山好きに悪い人はいないって言いますが本当だなって実感。
9合目からの道程は緩急が激しいと言ったところでしょうか?ロッククライミングのような手も使って登るようなところもあれば緩やかな登り道をひたすら登ったり。そんな時も僕らを励ましてくれたのはこの高度計だった様な気がしますね。1800m、1900mという区切りで我々に力をくれました。
写真は頂上で撮った私を元気づけてくれたれた高度計を撮った一枚。ちなみにこの高度計では1955mを示していますが実際は1984mらしいです。多少誤差はあります。気温は15.8℃となっていますが身に着けていたので体感はもっと低いかな?そんなこんなで頂上に着きました。
出発  8:43
頂上 10:41
休憩 10分×2 5×2 3×1 =約30分
実質所要時間 約1時間30分(通常2時間30分)

ここで写真を撮ったりご飯を食べたりして約35分位休憩しました。頂上付近もやはり霧で視界5m以下。下界の様子はまったく見えず。それがとても残念でしたね。
頂上で食べる飯は最高ですね。どんな物より美味しかった気がします。近くに携帯コンロで味噌汁を食べている方が…羨ましい。今度は持って行こうと心に誓いました。

さてお待たせの例のS君の話です(笑)ご飯も食べてゆっくりしたS君はおもむろにタバコとライターを取り出し一腹を始めようとしました。がしかしライターに火がまったくつきません。ガスは入っているのに…私は彼にそっと言いました。「ここでタバコを吸ってはいけないって神様のお告げだよ」と。彼は「うるせーよ」と言っていましたがその後も火をつけようとしましたが全くつきません。その後何回か上のようなやり取りをしていると近くにいた心優しいお兄さんが「俺の使う?」と貸してくれ彼は念願のタバコを吸うことが出来ました。しかしその後何度かタバコを吸おうとしていましたが火はつきませんでした。これを私は霊山の力と思っています。私はタバコを吸いませんがタバコを吸いたいときに吸えないのはかなりの苦痛って聞きますからね。

さてさて頂上に着いたんですが下り編もやろうと思っているんですが…回を追う毎にコメント数が減っているのでそろそろ飽きられたのかなって思っているんですがどうでしょうか(笑)
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by wavesounds | 2005-09-23 00:07 | 月山
2005年 09月 21日
月山登山4
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さてさて軽い食事(おにぎり)をかねた休憩を取って目指すは9合目。食事と休憩を取っているうち大分体力も回復してきました。歩いている時は熱くってTシャツで平気だったんですが10分位休むと肌寒くなっていました。それもそのはず時計についた温度計では14℃程度+風と霧。ここからは九合目までは休憩なしで目指しました。結構なきつい昇りと風(遮る物が何にも無いのでかなりの強風)と霧が次第に体力を奪われ無言になる二人。見えない9合目を目指す。黙々と歩を進めるとやがて行くと9合目に到着しました。
写真は9合目の様子。視界5mの霧の様子が判ると思います。ここでしばしの休憩。ここは軽い軽食を取る事が出来ます。値段は平地より何割か高いですがここまでの水や物を運ぶ労力から考えたら当然でしょうか。ここでしばしの休憩を取りました。その際ポテトチップスなどの袋付菓子を忘れたのを思い出しちょっと後悔…次回は忘れすにいれようと思います。
ちなみにこの地点での標高は約1730mだそうです。頂上まで時間にして1時間15分、高さにして260mあまり、我々には55分位でいけるだろうと勝手に思い込み進み始めました。割合気持ちは楽になってここからひたすら頂上を目指すのでした。外の霧は晴れることなく更に濃くなるばかり。冷静に考えたら雲のあるような高度ですからね。

次回感動の頂上編。友人に起こった事もまた次回。
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by wavesounds | 2005-09-21 23:22 | 月山
2005年 09月 20日
月山登山3
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だいぶ筋肉痛もよくなってきました。若さでしょうか(笑)さてシリーズ第三弾です。
さてこの写真は友人の身に起こった不幸を撮った一枚です。大した事じゃないんですがまだこの辺だと勾配も霧も風も緩くカメラで撮影している余裕があってお互いカメラで風景を撮りながら行っていました。しかし突然この付近で友人が「あれ?」って言い出しました。よくよく聞くとカメラがおかしくなったらしい。せっかく序盤に快調に撮っていたんですがフィルムカメラを使っていた友人のフィルムが巻けなくなったようです。強引に巻いていたらフィルムが切れたようで(彼が使っているカメラは30年も前のカメラで手巻きです)写真はそれを治している友人の姿です。ここは割合小さな石があってこのように積み上げられていました。何だか恐山を連想してしまいました。

図らずもここで1回目の休憩でした。今思えばここまでは霧も無いし風も無いので楽な気がします。この後の登りではかなりきつかったす。きつくって9合目まで写真を撮っていません。その位きつかったと思っていただければ…底の薄いスニーカーで石を飛びながら進む我等の足裏もかなりのダメージを負いました。
この後の休憩では軽い飯を食べたんですがとても美味しかったです。ちなみに友人はその休憩ですったタバコが最高に美味しかったと申しておりました。しかしこの聖なる霊山で吸ったタバコがこの後ずっと彼を苦しめるとは彼はまだ知る由も無かった…まあそれはまた先の話…
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by wavesounds | 2005-09-20 22:52 | 月山
2005年 09月 19日
月山登山2
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さてさてなんだかんだ言いながら出発したわれわれ場違いな二人(俺だけ?)霧と風と戦いながら進んでいきました。距離は判らないし初心者なんで経験も感覚も無い私達は私の時計についている高度計が頼り。それを参考に進んで行きました。
最初は木の板がしかれている足場の良い道…こんなもんかと思って侮って無謀にペースを上げながら重装備の山の先輩方を追い抜きまくるスニーカの若者二人。こんなペースで持つのかと思いながらも進み続ける。快調なペースでしばらく進むと先には岩だらけの道…そして高度が1500mを越える付近ではこのような高さの道の連続…高度が上がったのと連続の登りで生きも絶え絶え…無謀かと思いちょっと気持ちが折れ掛けたのもこの頃。

この写真は友人が私に向かってけつを突き出しているところ。では無く階段の写真を撮っている友人です。このご友人の身に少し不幸が降りかかると言うのはまた先の話。

続く…
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by wavesounds | 2005-09-19 23:12 | 月山
2005年 09月 18日
月山登山1
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こんばんは。体が言う事を聞かない私です。しかしながら皆さんの期待に答えて体に鞭をうってアップします(笑)
ちなみに今回写真は霧で視界5m位の為殆ど撮れませんでしたのであんまり期待しないで下さい。

この写真は月山の八合目で撮った一枚。眼下に広がるのは庄内平野。記念に撮った物なんで質は良くありません(笑)

以下ここまでのタイムスケジュール。
07:00 酒田某所を出発。
07:30 藤島の7/11にて朝食を買う+食べる。
08:00 羽黒山付近到着
08:40 月山八合目到着
こんな感じ。です。明日以降はその中身です。

しばらくはこの話で行くけどいいですよね?取り合えず疲れたので寝ます。おやすみなさい。
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by wavesounds | 2005-09-18 23:03 | 月山