2007年 09月 10日
佐渡旅行記9
佐渡旅行記もいよいよ終盤。
尖閣湾を見終えた私たちは佐渡の北端である大佐渡方面を目指す。
しかし尖閣湾を越えると店や集落がなくなる。
そろそろおなかの虫も鳴いてきた頃だけどお店がなければ入れない。
それどころか険しい道が続く。デミオが悲鳴を上げるくらいの坂道。
これを自転車で登ろうなんて無謀すぎると計画の甘さを実感。
危うく何の策も練らずにロングライドに出るところだった。
210キロはあきらめようよ鈴木君。僕らには80キロか40キロがおにあいだよ。
そんなかんなでにか下り始める道。
いつの間にか大野亀に着く。
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これも絶景だ。この岩はエアーズロックのように一枚岩。
5、6月にはトビシマカンゾウが咲き乱れる。
我が酒田にある飛島で一番最初に見つかった花だからトビシマカンゾウ。
今でこそ佐渡名物だが我が酒田の方が元祖らしい。
ここでもうれしい酒田と佐渡の共通点をみた。
ここ、大野亀は観光スポットで大きなレストハウスがある。
腹ぺこな僕らはここで食事と思ったがあまり美味しそうにない。
と言うことでここはスルーして二つ亀を目指す。
先ほどの険しい道がトラウマになった僕らは、この先もさっきみたいな道かなと怯えるが、
なんてことのない道だった。しばらく行くと二つ亀に到着。
しかし亀なんて見えない。
本に載っているような亀をみるには急勾配の坂道を歩いて下らないと行けない。
そんなことは体力的に無理。
あきらめようとしたが、目の前にホテルが。
と言うことでホテルの中庭から撮った二つ亀、
これまた絶景。
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時計を見るともう二時…
ここからは佐渡の北西部を回って両津に戻るコース。
西側は割りと穏やかな道である。険しかったさっきまでの道が嘘のように。
まあ両津で軽く何か食べようということになる。
夕飯は5時からだからそれまでは約二時間。
しかし僕はカレーを食べる。
他の人は軽食。以外に美味いカレーライス。
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# by wavesounds | 2007-09-10 00:54
2007年 09月 03日
佐渡旅行記8
※最近ぜんぜんコメントがない(笑)単なる自己満足日記になってしまっているのかな?


佐渡滞在三日目。この日も朝早く目覚める。
暇だから近所を散策。何だか懐かしい町並み。
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この日は佐渡の北部を目指す日程。まず相川のひまわり畑を目指す。
海岸線に広がるひまわり畑を見て尖閣湾を見て、二ツ亀を見て両津方面を経て最後には家に着くコース。この日の夕飯は寿司。それは行く前から決まっている。ちなみに夜食にラーメンってのも決まっている。
やや遅い十時頃出発する。おそらく町にたった一つのコンビニは大混雑。
品物がまったく無い。この時期佐渡は人口が三倍になるらしい。
店員さんが大慌て。駐車場は車が入れない。
そんなこんなでしばらく行くと海沿いに広大に広がる相川のひまわり畑。
絶景だ!!!
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物凄く綺麗だ。
青空と青い海とひまわり。こんなの見たことが無い。びっくりした。
もちろん補正何てしていない。空に向かってまっすぐ咲いているひまわりはすばらしい。
本州から遠く離れた佐渡にはこんな風景が存在する。

もっと見たかったけど相川のひまわり畑を後にする。
目指すは尖閣湾尖閣湾。ここは国定公園。新潟県佐渡市 国定公園 尖閣湾。
ガイドによると佐渡有数の景勝地。幾万年もの波浪に浸食されて生まれた荒削りの断崖は、ゴシック建築の威容を思わせます。また、この一帯は海中公園に指定されていて、海中透視船も運航されています。
すごいなあ。日本海の荒波の凄さを改めて実感する。
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海が真っ青。恐ろしくあおい。海底まで見える。
落ちたら…何て考えるだけでぞっとする。
船からの映像。元気に海猫?達が飛んでいる。
遊覧船の中では海底が見れる。
魚がでかい。美味しそう。
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かっぱえびせんに反応する海猫さん。
凄い勢いで飛んでくる。
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日本海に削られた岩はフィヨルドを思わせる(@遊覧船放送)
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遊覧船で酔った人間にはこういった風に当たる物も用意されている。
僕は無事だったが、Rさんはぐったり。乗り物酔いをする僕はやばいと思ったが意外と平気だった。
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# by wavesounds | 2007-09-03 17:28
2007年 08月 28日
佐渡旅行記7
佐島・経島に行った後は佐渡観光の目玉小木港の西3kmにある、宿根木に行った。
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ここ宿根木には古くから船大工がおりその船大工の作った家が有名である。
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両津が表の顔なら、ここ小木は裏の顔、
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ここ小木は江戸中期から明治にかけて、日本海岸と堺を結ぶ、北前船の寄港地で、佐渡廻船の基地として栄えた町。
我が酒田とも交流が盛んだったと思われる。
ここでは何と中学生が観光ボランティアとして町並み紹介してくれる。正直こんな街並みは見たことは無い、かなり特殊だ、車は当然入れない。外国人が喜びそうだ。
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一番驚いたのがここの土地でも一番立派だったと評判の清九郎の家、
観光ガイドの中学生が勧めるがまま入った。かわいい中学生に400円ですが入りませんかと問われて、社会人が断れるわけが無い。
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宿根木公会堂?
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おばあさんが良い味を出している、清九郎の家。
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帰りは山道を通りながら相川を目指す。
密かに来年のスポニチ佐渡ロングライド2008を目指し友人でようと思って下見もかねてと思っていたが、
こんな勾配の坂を昇れるわけが無い。40kmか80kmで限界だな。
まず足が着いてこない。延長:300m  平均勾配:約5.0%の権之助坂を毎日昇っている僕でもきつい。
こんな坂から見たら権之助なんてかわいいもんだ。DEMIOも4人も乗せていると悲鳴を上げる。まったく昇らない。

帰りの車はみんな寝ていた。朝5時半に目が覚めたら誰でも眠くなるか。
今日は星を見に行こうと計画を立てていたが皆疲労でいけそうも無い。
僕はぴんぴんしている。いや肩がかなりひりひりしているけど。
今日は先に海岸線に行く。遠くに煌々と光るものはイカ釣り漁船。この明かりでは星が見えない。
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もっと山奥を目指し佐渡金山のほうへ進む。少し山に入るだけで誰もいなくなる…街灯も少なくなってくる。星をむ見るには絶好のスポット。流れ星を何個も見た。

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# by wavesounds | 2007-08-28 14:34
2007年 08月 28日
佐渡旅行記6
佐渡の朝は早い。
この日はあさ5時半に目が覚める。
ミチコさんの友人が家に朝五時に来た。ビックリだ。
そんなこんなで7時過ぎにはご飯の準備。
美味しい朝ご飯を頂きました。
しかしこの日も暑い。

さて佐渡二日目。この日は小木を目指す。
小木とは佐渡の南西部にある港。
たらい船が有名です。
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すばらしく暑い。日向だと死にそうだ。
いやもう死にかけている人が一人。
同行のRさんがもう熱中症気味。
佐渡の海は綺麗の一言。
魚が泳ぐ姿が確認できる。
正直ここの港はたらい船以外何もない。

佐渡の中でも絶景と評判の矢島・経島に移動。
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ここは本当に絶景だ。水が綺麗でそこまで見える。
泳ぎたくなる。でも正直水が怖いw
そんなこんなで探索。
ここのたらい船の方がよっぽど楽しそう。
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この赤い橋が有名。本当に絶景。
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※ 時間がないので後日追記します。
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# by wavesounds | 2007-08-28 00:46
2007年 08月 19日
佐渡旅行記5
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ミチコさんの家に着いた。ミチコさんは初対面の僕にも優しく接してくれた。
佐渡の海岸はどことなく湯野浜や加茂あたりとそっくりでやっぱり落ち着く。潮の匂いもどこか懐かしい。
そうこうしているうちに、NさんとRさんがフェリーに着くので迎えに行く。
相川から両津までは約一時間。
時間がギリギリと言うことでジェットフォイルで来るらしい。ジョットフォイルはフェリーの早さは2.5倍、新潟一時間で着くらしい。
少し早く着いたのでお土産売り場を散策。
海産物が中心、どれも酒飲みが喜びそう。
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そんなこんなでNさんRさんを迎えて相川のミチコさんの家に着く。
ミチコさんの手料理を食べる。調理師免許を持つミチコさん料理は添加物なんか使わず美味しい。
そんなこんなで食事後は能、狂言、鼓動を見に行く。
その前に夕日を撮影。水平が撮れていない。
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このアースセレブレーション・プレイベント 相川 春日神社能舞台公演は有名らしい。
ご覧のようにバスなども来ている。会場には外国人もきていた。
能という物は良く判らない。狂言も判らない。歌舞伎は解説で同時中継をするからまだ理解できる。
僕にとって古典はそんな物。
正直言うと鼓動の方が楽しみだった。
しかし朝4時半おきなので今更ながら眠くなる。
もうこの時点で限界。
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これが能の舞台。公演中の撮影は禁止と言うことで撮影はしていない。
半分くらい寝ていました。
と言うことで一日目はもう家に行ってお風呂入ってゆっくりして寝ました。
佐渡は暑い。部屋も西日が入って暑い。
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# by wavesounds | 2007-08-19 21:49
2007年 08月 17日
佐渡旅行記4
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フェリーも結構な速度で走っている。ちなみにジェットフォイルは60km/hで走っているらしい。
日差しがやけに強い。潮風だからベトベトする。
何だかんだ言ってフェリー探索すると楽しい。
館内には席を確保できなくて新聞紙を敷いて寝ている浮浪者みたいな人もいる。
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二時間も乗っていると島が完全に見えてくる。あっという間だ。
夏の海は穏やかだが冬の海は大変らしい。
波が3mを超えると地獄絵図。
昔東シナ海を3時間3mの波で乗ったことがあるから想像するだけで吐き気が。
佐渡は東京都23区の面積の1.5倍もあるのでこんな風に島が見えてから30分港までかかる。
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特段酔うこともなく無事に佐渡に初上陸。
船を改めてみると大きい。そりゃあ車も何台も乗るもんなあ。
佐渡は暑い。我がふるさと酒田と似た気候だ。
風はあるけどその風が湿っている。
はじめてきたのに何か懐かしい匂いがする。
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フェリー乗り場に着くとレンタカーのおじさんが看板を持って待っていた。
フェリー乗り場から結構離れたところにあるので送迎付きらしい。
タクシー屋だけどマツダレンタカー。何だか不思議。
ここでデミオをゲット。三泊で21000円安いんだか高いんだか良く判らんがまあいい。
ここから宿泊地の相川を目指す。佐渡の道路は判りやすい。
真ん中に幹線道路が走っている。逆を言えばそこが混めば交通が麻痺する。
沖縄とかと似ているなあ。
何だかんだでお腹が減る。良い店がなかなか無い。
仕方ないからガイドブックの店を探す。
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佐渡は蕎麦が有名らしい。ここ七浦にある徳平はバスで団体や外人さんも来るくらい有名店らしい。
店にはいるとやっぱり外人さんが二グループいた。
店は家族経営のお店高校生の娘?達が楽しそうに手伝っている。
蕎麦の写真?そんなもんは食欲に負けて取ってません。
気がつくと食べていました。
その後相川にあるミチコさんの家に無事到着。
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# by wavesounds | 2007-08-17 19:47
2007年 08月 17日
佐渡旅行記3
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佐渡には飛行機か船で行くしかない(当たり前)。
船と言っても車などを詰めるカーフェリー、カーフェリーの倍以上の速度を誇るジェットフォイルなどがある。
今回はカーフェリーの自由席。と言っても指定席が取られなかった結果である。
カーフェリーまでは新潟駅からバスで。帰省ラッシュなのでバスもこの混みよう。
乗車率200%を誇る。15分も乗っているとフェリー乗り場到着。
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フェリー乗り場ではこの混雑ぶり。
船酔いには寝ているのが一番と言うことで寝る場所を確保すべく並ぶが既にこの人だかり。
発車25分前にようやく乗船しはじめるが人が多すぎて全然進まない。
寝れるかどうか不安がよぎる。何とか乗船し場所を確保。
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しかし周りはこのような状況。まるで避難所。
隙間がない。近くにいたババアが自分の陣地を確保しようと尻で荷物を押してくる。
陣地争いは激しい。
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気分転換でデッキに出てみる。
揺れるがそれほどでも無い。
外はこんな青の世界。
暑さが心地よい。
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# by wavesounds | 2007-08-17 00:17